Contents
Ctrl + O | ファイルを開く |
Ctrl + N | ファイルの新規作成 |
Ctrl + S | 上書き保存する |
Ctrl + F12 | ファイルを開く |
Shift + F12 | 上書き保存する |
Alt + Shift + F2 | 上書き保存する |
F12 | 名前を付けて保存する |
Alt + F2 | 名前を付けて保存する |
Alt + F4 | アプリケーション(Excel)を終了する。 ただし2013でSDIになった以降は選択したブックだけが閉じられる。 |
Ctrl + W | 選択したブック ウィンドウを閉じる |
Ctrl + F4 | ウィンドウを閉じる |
Ctrl + F5 | ウィンドウのサイズを元に戻す |
Ctrl + F6 | 次のブックウィンドウに移動する |
Ctrl + Shift + F6 | 前のブック ウィンドウに移動する |
F6 | ワークシート、ステータスバーリボン、の間で切り替わります。 分割されているワークシートでの F6 キーは、ウィンドウとリボン領域を切り替えるときに分割されたウィンドウも対象になります。 |
Shift + F6 | ワークシート、ズーム コントロール、作業ウィンドウ、およびリボン間で切り替わります。 |
Ctrl + F7 | ブック ウィンドウのコントロール メニューの [移動] を選択する |
Ctrl + F8 | ウィンドウのサイズを変更する |
Ctrl + F9 | ブック ウィンドウを最小化する |
Ctrl + F10 | ブック ウィンドウを最大化または元のサイズにする |
Ctrl + Tab | 次のブックまたはウィンドウに移動する |
Ctrl + Shift + Tab | 前のブックまたはウィンドウに移動する |
Ctrl + Alt + – | 縮小表示、ズームを15%ずつ縮小していく。2016以降 |
Ctrl + Alt + Shift + = | 拡大表示、ズームを15%ずつ拡大していく。2016以降 |
Ctrl + マウスホイール | ホイールの上下でズームの拡大表示(ホイール上方向)と縮小表示(ホイール下方向) |
F11 | 新規グラフ シートを挿入する |
Shift + F11 | 新規ワークシートを挿入する |
Alt + Shift + F1 | 新規ワークシートを挿入する |
Alt + F1 | グラフ を挿入する |
Ctrl + PageUp | ブック内の前のシートをアクティブにする |
Ctrl + PageDown | ブック内の次のシートをアクティブにする |
Ctrl + Shift + PageUp | ブックの現在のシートと前のシートを選択する |
Ctrl + Shift + PageDown | ブックの現在のシートと次のシートを選択する |
Ctrl + P | 印刷 |
Ctrl + Shift + F12 | 印刷 |
Ctrl + F2 | 印刷プレビューウィンドウの表示(2007以降) |
Ctrl + X | 選択範囲を切り取る |
Ctrl + C | 選択範囲をコピーする |
Ctrl + V | コピーまたは切り取った範囲を貼り付ける |
Ctrl + Alt + V | 「形式を選択して貼り付け」ダイアログの表示(2007以降) |
Ctrl + Insert | Ctrl + C に同じ |
Shift + Insert | Ctrl + V に同じ |
Shift + Delete | Ctrl + X に同じ |
Alt + Backspace | Ctrl + Z に同じ |
Ctrl + R | 選択範囲内で右方向のセルにコピーする |
Ctrl + D | 選択範囲内で下方向のセルにコピーする オブジェクト選択時はオブジェクトを複製します |
Ctrl + Shift + . (>) | 選択範囲内で右方向のセルにコピーする |
Ctrl + Shift + , (<) | 選択範囲内で下方向のセルにコピーする |
Ctrl + Shift + C | 書式のコピー。セル範囲と図形の両方で使えます。 |
Ctrl + Shift + V | 書式の貼り付け。セル範囲と図形の両方で使えます。 |
Ctrl + F | 検索 |
Ctrl + H | 置換 |
Ctrl + G | ジャンプ |
F5 | ジャンプ |
Shift + F4 | 直前の [検索] コマンドを繰り返す |
Shift + F5 | 検索 |
Ctrl + A | 連続セル範囲を選択します。 連続セル範囲以外ではワークシート全体が選択されます。 オブジェクトが 1 つ選択されているときは、シートにあるすべてのオブジェクトが選択されます。 |
Shift + Space | 選択範囲を行全体に拡張する |
Ctrl + Space | 選択範囲を列全体に拡張する |
Shift + 方向キー | 選択範囲を拡張する |
Ctrl + Shift + 方向キー | データが入力されている範囲の先頭行、末尾行、左端列、または右端列まで選択範囲を拡張する |
Ctrl + Shift + Home | 選択範囲をワークシートの先頭のセルまで拡張する |
Ctrl + Shift + End | 選択範囲をデータが入力されている範囲の右下隅のセルまで拡張する |
Ctrl + Shift + O | メモ(旧コメント)があるすべてのセルを選択する |
Ctrl + Shift + : (*) | アクティブ セル領域 (アクティブ セルを含み、空白の行と列で囲まれているデータ領域) を選択する |
Shift + Home | 選択範囲を行の先頭まで拡張する |
Shift + PageUp | 選択範囲を 1 画面上まで拡張する |
Shift + PageDown | 選択範囲を 1 画面下まで拡張する |
Shift + Backspace | 範囲の選択を解除し、アクティブ セルだけを選択する |
Ctrl + Shift + [ ({) | 選択範囲の数式が直接または間接的に参照するすべてのセルを選択する |
Ctrl + Shift + ] (}) | 選択範囲のセルを直接または間接的に参照する数式が入力されたすべてのセルを選択する |
Ctrl + [ ({) | 選択範囲の数式が直接参照するセルを選択する |
Ctrl + ] (}) | 選択範囲のセルを直接参照する数式が入力されたセルを選択する |
F8 | 選択範囲を拡張または解除できるようにする (拡張モードのオンとオフを切り替える) |
Shift + F8 | 選択範囲を追加する |
Ctrl + Shift + Space | 連続セル範囲を選択します。 連続セル範囲以外ではワークシート全体が選択されます。 オブジェクトが 1 つ選択されているときは、シートにあるすべてのオブジェクトが選択されます。 |
Alt + ; | 可視セルのみ選択 |
Ctrl + \ | 選択された行でアクティブセルの値に一致しないセルを選択する |
Ctrl + Shift + \ (|) | 選択された列でアクティブセルの値に一致しないセルを選択する |
Ctrl + 方向キー | データ範囲の先頭行、末尾行、左端列、または右端列に移動する |
Ctrl + Home | ワークシートの先頭に移動する |
Ctrl + End | データが入力されている範囲の右下隅のセルに移動する |
Ctrl + Backspace | アクティブ セルが表示されるまでスクロールする |
Alt + F3 | 名前ボックスへ移動。2016以降 |
Enter | セルを移動。方向は編集オプションによる |
Shift + Enter | セルを逆方向に移動。方向は編集オプションによる |
Tab | 右のセルへ移動、範囲選択されている場合は選択範囲内 |
Shift + Tab | 左のセルへ移動、範囲選択されている場合は選択範囲内 |
Ctrl + + | 行・列・セルの挿入 |
Ctrl + – | 行・列・セルの削除 |
Ctrl + Shift + ; (+) | セルを挿入する |
Ctrl + Shift + F2 | 新しいコメント(コメントの挿入) |
Ctrl + Z | 直前の操作の実行結果を元に戻す |
Ctrl + Y | 元に戻した操作をやり直す。直前の操作を繰り返す |
F4 | 直前の操作を繰り返す |
Alt + Enter | 直前の操作を繰り返す |
Ctrl + Enter | 選択したセル範囲に、アクティブ セルと同じ値を入力する |
Alt + Enter | セル内で改行する(セル編集中の場合) |
Ctrl + ; | 現在の日付を入力する |
Ctrl + : | 現在の時刻を入力する |
Ctrl + K | ハイパーリンクを挿入する |
Ctrl + E | [フラッシュ フィル] を呼び出し、隣接する列のパターンを自動認識して正しい列を入力します。 |
F2 | アクティブ セルを編集する |
Shift + F2 | セルのメモ(旧コメント)を編集する |
Alt + Shift + ↑ | ふりがな編集 テキストボックス内ではテキストの行を上に移動(行の入れ替え) |
Alt + Shift + ↓ | テキストボックス内ではテキストの行を下に移動(行の入れ替え) |
Alt + Shift + → | グループ化 テキストボックス内ではインデント |
Alt + Shift + ← | グループを解除 テキストボックス内ではインデントを戻す |
Ctrl + 1 | [セルの書式設定] ダイアログ ボックスを表示する |
Ctrl + 2 | 太字の書式の設定と解除を切り替える |
Ctrl + 3 | 斜体の書式の設定と解除を切り替える |
Ctrl + 4 | 下線の設定と解除を切り替える |
Ctrl + 5 | 取り消し線の設定と解除を切り替える |
Ctrl + 7 | [標準] ツールバーの表示と非表示を切り替える |
Ctrl + ^ | [指数] 表示形式 (小数点以下の桁数 2) を設定する |
Ctrl + @ | [時刻] 表示形式 (hh:mm、24 時間表示) を設定する |
Ctrl + Shift + 1 | 桁区切りの表示形式を設定する |
Ctrl + Shift + 2 | アクティブ セルの 1 つ上のセルの値を、アクティブ セルまたは数式バーにコピーする |
Ctrl + Shift + 3 | [日付] 表示形式 (yyyy/mm/dd) を設定する |
Ctrl + Shift + 4 | [通貨] 表示形式 (\-1,234) を設定する |
Ctrl + Shift + 5 | [パーセンテージ] 表示形式 (小数点以下の桁数 0) を設定する |
Ctrl + Shift + 6 | 外枠の罫線を設定する |
Ctrl + Shift + 7 | アクティブ セルの 1 つ上のセルの数式を、アクティブ セルまたは数式バーにコピーする |
Ctrl + Shift + ~ (^) | 標準の表示形式に設定する |
Ctrl + Shift + @ | セルの数式と計算結果の表示を切り替える |
Ctrl + Shift + _ | 罫線を削除する |
Ctrl + I | 斜体の書式の設定と解除を切り替える |
Ctrl + B | 太字の書式の設定と解除を切り替える |
Ctrl + J | 「セルの書式設定」の「表示形式」「ユーザー定義」で、「種類(T)」の表示形式中にセル内改行を指定する |
Ctrl + U | 下線の設定と解除を切り替える |
Ctrl + 9 | 行(アウトライン)を非表示にする |
Ctrl + 0 | 列(アウトライン)を非表示にする |
Ctrl + Shift + 9 | 非表示の行(アウトライン)を表示する |
Ctrl + Shift + 0 | 非表示の列(アウトライン)を表示する VISTA移行は使えないが、以下の設定で使えるようになる場合もあります。 Win10:時刻と言語→言語→キーボード→入力言語のホットキー→キーシーケンスの変更→「割り当てなし」 |
Ctrl + 6 | オブジェクトの表示、非表示、および位置のみの表示を切り替える |
Ctrl + F1 | リボンの表示と非表示の切り替え |
Ctrl + Shift + F1 | リボンとメニュー両方の表示と非表示の切り替え |
Ctrl + Shift + U | 数式バーを複数行に展開します。展開されている場合は1行に縮小します。 |
Alt + Shift + = | SUM 関数を挿入する |
Ctrl + Shift + Enter | 数式を配列数式として入力する |
Shift + F3 | 関数の挿入 |
Ctrl + A | 数式に関数名が入力されている場合、数式パレットを表示する |
Ctrl + Shift + A | 数式に関数名が入力されている場合、その関数の引数名を( )で挿入する |
F9 | Excel によってダーティのマークが付けられたすべてのセル (揮発性データと変更されたデータの参照先、およびプログラムによりダーティのマークが付けられたセル) を再計算します。 |
Shift + F9 | アクティブなワークシート内でのみ、計算のマークが付けられているセルを再計算します。 |
Ctrl + Shift + Alt + F9 | Excel によって特定のブックの依存関係ツリーと計算チェーンが再構築され、数式を含んでいるすべてのセルの再計算を強制します。 |
F3 | 名前の貼り付け |
Ctrl + F3 | 名前の定義 |
Ctrl + Shift + F3 | 名前の作成 |
Ctrl + L | [テーブルの作成] ダイアログを表示します。 |
Ctrl + T | [テーブルの作成] ダイアログを表示します。 |
Alt + F8 | マクロ |
Alt + F11 | Visual Basic Editor を起動する |
Ctrl + Shift + L | フィルターを適用する |
Ctrl + Alt + L | フィルターを再適用する |
F1 | オンライン ヘルプ、またはOfficeアシスタント |
F7 | スペル チェック |
F10 | メニューバーをアクティブにする |
Shift + F10 | ショートカット メニューを表示する |
Alt + Shift + 7 | スタイル |
Ctrl + Q | 選択したセルにデータが含まれるときに、[クイック分析] オプションを表示する。 |
Ctrl + .(>) | テキストボックス内のフォントサイズを拡大する |
Ctrl + ,(<) | テキストボックス内のフォントサイズを縮小する |